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やまなし留学生スピーチコンテスト 外大生三人が入賞


21 December 2015 | By 呂佳 | SISU

1219、第12回やまなし留学生スピーチコンテスト(同実行委、NPO法人大学コンソーシアムやまなし)が、甲府市にある県立図書館イベントスペースで開かれた。都留文科大学で交換留学中の外大生3人が入賞した。

山梨県内の5つの大学(都留文科大学、山梨大学、山梨学院大学、山梨英和大学、身延山大学)に通う中国、韓国、ベトナム、ノルウェー、ロシア、イギリスからの留学生34名が出場した。都留文科大学からはアジア圏15名(上海外大の学部生2人と院生4人を含む)、欧米圏2名が参加した。

出場者は、「出会い――つながる私とやまなし」をテーマに、日本語によるスピーチに思いを込め、制限時間5分で競い合った。その中で、富士山のことや日本人学生との交流など、山梨に留学したきっかけ、山梨での思い出や経験が語られた。

四人の審査員が日本語能力や内容などを審査した結果、本学大学院2年の呂佳さんが第2位に入賞、同じく大学院2年の李義翹さんがアドヴォネクスト賞、学部4年の李宗璟君が審査員特別賞に選ばれた。3人はそれぞれ山梨県の郷土料理「ほうとう」、観光名所の富士山、日本人チューターとの出会いを語り、やまなしとのつながりに感謝の気持ちを表した。

*受賞した都留文科大学の留学生。左から:李義翹(アドヴォネクスト賞・上海外大大学院2年)、崔喜承(3位・韓国)、呂佳(2位・上海外大大学院2年)、李宗璟(審査員特別賞・上海外大・学部4年)、童謡(ダイヤモンド賞・湖南師範大学)

スピーチコンテストのあと、留学生のためのレセプションも開かれ、正月に遊ばれる日本の伝統的な遊び「福笑い」を通して交流が一層深まった。

 「福笑い」をしている留学生

出場した都留文科大学の留学生は、10月から準備を始め、チューターと共に原稿作りから発音・イントネーション練習を繰り返し、何度もリハーサルを重ねて本番を迎えた。今回のスピーチコンテストを通じて、より日本人の学生との結びつきを深め、残り僅かな留学生活を大切にすることができた。

 都留文科大学のチューターと参加者の留学生たち

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