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李宗璟:出会い――つながる私とやまなし
21 December 2015 | By 李宗璟 | SISU
今年の四月に都留にきてから、もう八ヶ月時間が経ちました。あ、時間がすぎるのはあっというまだな。時間の経過は僕にたくさん楽しい思い出をもたらしました。初めて都留に来たのは夜だったので、暗くて、ほとんど何も見えませんでした。
しかし、翌朝になって、都留の町並みと風景を見渡してみると。
おお、なんと美しい光景なんだ。

目の前の光景にびっくりしました。都留という町は、風光明媚な山々に囲まれている。昼と夜の温度の差がおおきいので、毎朝霧がとても濃くて、古代中国の文書にでてくる桃源郷、そのものではないか。この美しい土地で生活できることにワクワクしてきました。

そして、初めての友達、僕のチューターとのであい。名前は翔大で、彼は大学のチューター長です。僕は初めて、チューターという言葉と出会いました。それは、簡単に言うと、留学生を学習面、生活面でサポートするグループです。他の大学にもチューターがいるのかどうかはわかりませんが、僕の知ってる限り、留学生とチューターとの交流では、都留文科大学の右に出る大学はないと思います。月に一回から二回ぐらい交流イベントがあり、週に三回ぐらい留学生と日本の学生との交流コーナーがあります。例えば、先日体験下イベントは餅つき体験です。留学生とチューターと一緒に上野原の青少年自然の里というところに行きました。そこで小学生たちと遊んだり、各国の留学生が料理を作ってみんなでたべたりして、餅つきを体験しました。「よいしょ、よいしょ。」という掛け声とともに、重い杵で餅を搗きました。このようなイベントを通じて、僕たち留学生の日本語の能力も上達していくと思います。
また、チューターだけではなく、近所の皆さんとの出会いもありました。例えば、近所の中華料理屋さんのオーナーです。彼は83歳のおじいさんで、彼の父さんは中国からの移民だったそうです。娘さんによると、おじいさんが他界したら、このおみせんも締まるそうです。こんな美味しい中華料理屋さんがしまってしまうなんて、とても残念に思いました。他にもたこ焼き屋のお話し好きのおばさんと銭湯で僕と一緒に裸の付き合いをしたおじいさんたちとたくさん会話をたのしみ、そして都留についても色々教えてくれました。都留には宝ものがたくさんあります。それらを発見した僕が幸せものです。
あ、つるで生活したいな。仲間と別れるのはいやだな。でも、中国に帰らなければならない。
会うのは別れのはじめ、一期一会、これらは僕の友達が教えてくれた言葉です。大切な仲間との出会いと思い出を永遠に忘れないことをここに誓います。
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