2017年度日本語科卒業生からのメッセージ。最初にまとめてくれたのは、6組の皆さん。

インターネットの時代、母校のサーバーに自分たちの笑顔を残そう。

一緒に過ごした時間は、一生の宝物だ。

先生の方々、どうもありがとうございました！

卒業までまだ遠い気がするとあの時の君がいつも言ってること。
あっという間に別れる時を迎える。

この四年を通じて、誰にでも無限な可能性があることに気づきました。それを掘り出す為に、色んなことを経験するべきです。しかし、その過程で困難に遭うかもしれません。試練だと思って、諦めず努力し続ければ、きっと報われます！！
（王偲瑶）

一年生の時のことはあたかも昨日のように眼前に浮かび上がってくる。振りかえってみると、ここで、私はもらったものもある、失ったものもある、苦しいものも楽しいものも体験させてもらった。
この４年間の学習を通して、私は、困難も一つの財産であること、道は永久に平坦なわけではないこと、人生は変わらないものではないことがわかった。
この４年間の学習を通して、チャンスのためにがんばるのではなく、がんばったからこそチャンスにめぐまれることがわかった。
この４年間、ありがとう。
卒業おめでとう。自分の好きな道を突き進んで、後悔のない人生にしていって下さい。
（許莫妮）

この四年間に、いろんな人からいろんなことを教えてもらいました。卒業の時期が迫ってくると、時間が経つのが早いことに改めてしみじみに感じられています。今まで変わらなかったのは一つ「この学校と出会えてよかった！」はい、親愛なる学校への告白です♡
（王珊）

この四年間、一生忘れられない人たちに出会って、一緒に最高の思い出を作りました。
「さよならは悲しい言葉じゃなく、それぞれ僕らを未来に繋ぐエール」。みんなは深い友情の絆で結ばれているので、また会えると信じています！素晴らしい夢を持っているみんな、一緒に頑張りましょう！上海外国語大学が大好きです！～
（徐鑫悦）

友達との記憶、一生の宝物になる。君たちが一緒にいるなら、どこまでも行ける。
（陸暁慧）

自分を見つけること、決意を固めること、初心を貫くこと、理想を分かち合うことを、この四年間教わりました。本当に有難うございました。
（夏凡）

ありがとう。ここに迎えてくれたこと、ここまで導いてくれたこと。感謝します。
（欧翔）

おかげさまで、充実した四年間を送りました。いろいろ素晴らしい人と出会ってよかったです。ありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いします。
（兪芳）

大学の四年間は短くないのに、ぼうっとして過ごしてきたような気がする。不思議だが、この四年間に仲の良い友達ができて、意義がある活動にたくさん参加して、いろいろな新しいものに触れた。学生時代がそれで終わって、私はすぐに社会人になる。しかし、大学生活はコピーできなく、私にとってずっと特別な宝物である。
（藍卿云）

さよなら、我が母校よ。だが、悲しまないで、さよならはいつか、またねの意味になるのだ。
（許思瑋）