上海外大日本語科史上初の「7組」
「高起点」クラスとして最も大人数の11名
1：10の男女比率……

記録に残る数々
何はともあれ　卒業おめでとう！
また、留学体験文もたくさん書いてくれてありがとう！（名前をクリックして！）

（みんな大好きな凌先生とともに）

（全員そろったようだが、いや、違う！）

今まで本当にいろいろお世話になりました。心より感謝いたします。これからももう一度逢えることを期待しています。
（孟睿）

この四年間を振り返ってみれば、楽しい時も苦しい時もありながら、全てとても大切な宝物になっている。出会えた友達や先生の方々に対して、感謝の気持ちでいっぱいである。雄関道ふ漫れ、眞に鉄の如しと、而今邁歩して、頭従り越ゆ。
（李彦蓉）

夜は感謝に眠り、朝は希望に目覚め、昼は努力に生きる。
（陳婉）

世界に70億人もいて、その中で皆さんとお会いできるのは本当に奇跡のようなもので、この縁を大切にしていこうと思います。また未来で会いましょう。
（宋晨欣）

「守りたい愛に出会って 叶えたい夢に出会った だから変わりたい 変われるよ あたしも強くなりたい  もっと」
（黄楓眠）

「ゆっくりと、ゆっくりと進めばいい。その夢が咲く時がきっと来るよ。」
（葉萍）

卒業の日が近づくと、寂しさが少しずつ増してきた。その時にみんなでお互いに「さようなら」って言うのだろう。でも、「さようなら」より、「またいつか」を言いたい。きっといつかまた会えると信じているから！
（馬雨晴）

消灯してから始まった女の子同士の内緒話、初めて学院イベントのスポンサーに電話した時のドキドキ、バイト先のファンケルでお客様が笑顔で「ありがとう！」という言葉をかけてくださった時の感動。忘れられない、忘れたくない。
楽しかったこと、悲しかったこと、いろいろな思い出を胸に、新しい世界へ羽ばたいていこう。きっとまたいつか。
（彭麗娟）

再会！
（張佩瑶）

いつかまた、みんなで、世界を救いましょう~
（王怡）

みなさん、頑張れ！
（劉暁銘）